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読書のすすめ 25

神様と人と民族のお話

日本神伝墓造りの本 宮主は目に見えない世界と話をします。
 その宮主は此の世の人間ですから お話をする時だけ見えない世界の人間になります。

 神様は目に見えませんので本当に存在するのか分かりませんでしたが何となく神様を身近かに感じておりましたので私は本当に神様に逢いたくて二〇ヶ年に亘る神道の修行を鹿島神宮で続けました。

 此処に書いたお話は あなたが あなたの神様に魂を結ぶことのできる言葉の神磁気が入っております。
心の中で 私のお父さまと言ってから無心に此の本を読みますとお父さまの魂につながります。
私のお母さまと言えばお母さまにつながります。
生きているお父さま お母さま
亡くなっているお父さま お母さま
その魂につながるのです 皆んな 皆んなの魂の祝詞です。
魂の扉が開きます。
やさしい やさしい ふとのりとでございます。

 平成二十三年九月十一日

神様と人と民族のお話 新書判26ページ1050円

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読書のすすめ 一覧
34日本神道祭式伝(上巻下巻) 33神修の勵め 32古事記眞伝への文 全十二巻
31「神道教室・再臨」の話 30古事記眞伝への息吹き三巻 29電磁波で解く日本神道
28古事記眞伝への息吹き二巻 27神道振言文 第一巻 26古事記眞伝への息吹き
25神様と人と民族のお話 24墓造りの本のお話 23日本に伝わる智恵の泉
22神道と心の旅路 21天皇神界学問処 20指紋易
19天孫降臨物語り 18人相開眼 17産土の神のお話
16太祝詞と解文 15民族の帖 14人と神と悟り
13画集 日影 の話 12葬禮と祭式と人生 11天皇の神界
10人と神と占い 9心を祭る 8地球まつりの旅
7日本の神々再臨の記 6誘我帖の話 5神座の書(月映伝)
4神道口伝 國鳴の書に就いて 3振言文の話 2生と死の書
1神道読本

 

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