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海外神修

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(1994年3月エジプト・ピラミッド前にて)

訪問国・都市
1993年 9月 スイス(ジュネーヴ)
フランス(パリ・ドンレミ村)
1994年 3月 エジプト(カイロ)
トルコ(イスタンブール)
11月 イタリア(ミラノ・ベニス・トロチェッロ島)
1995年 3月 イタリア(ミラノ)
エジプト(シナイ山)
11月 トルコ(カッパドキア)
イタリア(べニス)
1996年 2月 フィリピン(マニラ・イバ)
10月 ネパール(カトマンズ・ヒマラヤ山)
1997年 2月 フィリピン(ナスブ・イバ)
3月 中国(済南)
5月 アメリカ(アリゾナホピ居留区・ソルトレイク)
7月 中国(北京・長白山)
10月 中国(済南・泰山)
1998年 1月 メキシコ(カンクーン)
アメリカ(アリゾナ)
2月 フィリピン(ナスブ・イバ)
3月 中国(北京・済南・菏澤・梁山泊)
12月 中国(済南安・泰安)
1999年 2月 フィリピン(ナスブ・タール湖)
4月 トルコ(イスタンブール)
エジプト(カイロ・アレキサンドリア)
5月 アメリカ(アリゾナ・コロラド川・グランドキャニオン)
10月 中国(済南・聊城・無錫)
2000年 2月 フィリピン(ナスブ・タール湖)
3月 中国(臨沂・瑯邪・済南)
7月 中国(済南)
2001年 2月 フィリピン(ナスブ・タール湖)
4月 イタリア(ローマ)
ギリシャ(デロス島)
9月 中国(済南・聊城)

2002年

2月 フィリピン(ラグナ湖・タール湖・ナスプ)
9月 中国(済南)
2003年 1月 ミャンマー(ヤンゴン)
2月 フィリピン(ラグナ湖・タール湖)
2004年 5月 中国(済南・聊城)
2月 フィリピン(ラグナ湖・タール湖)
10月 イギリス(マンチェスター・マン島)
2005年 5月 中国(済南・聊城)
8月 韓国(光州)
11月 スイス(ジュネーブ・シオン城)
イタリア(ベニス・トロチェッロ島)
2006年 2月 フィリピン(ラグナ湖・タール湖)
4月 中国(済南・聊城) 
10月 中国(揚州)
2007年 6月 スイス(ツーク)
10月 アメリカ(ロサンゼルス・ベンチューラ)
2008年 3月 アメリカ(ハワイ)
2009年 3月 アメリカ(ハワイ)
2010年 4月 アメリカ(ハワイ)
6月 トルコ

 

海外神修については、宮主が『地球まつりの旅』を著しています。

■地球まつりの旅
 日垣宮主再臨紀行集 上・下巻

宮主はなぜ日本という枠をこえて世界規模の祭祀を斎行しつづけるのか?
神道の真の役割とは? 
世界心魂との交流とは? 
「神道日垣の庭」の神髄が紀行文の形で世に明かされる。
世界の聖地を疾風のごとく駆け抜け、秘儀を司る宮主の視界に、過去と未来、宇宙の際涯と地球の深奥、地球の意識と人間の意識がシンクロし、やがて融合していくヴィジョンが揺曳する。

上巻=スイスへの旅/エジプトまつりの旅/トルコ ボスホラス海底のまつり/屋久島への旅/イタリー国への旅/シナイ山への旅/カッパドキアへの旅/ベニス美剣体道演武の旅/フィリッピン 呂宋島の旅/旅はヒマラヤへ/中国への初旅/初めてのアメリカ旅行/長白山への旅/中国へ文化交流の旅/アリゾナ ふぇにっくす武道と祭祀の旅

下巻=フィリッピン 呂宗島のまつり/中国へ武術交流の旅/中国山東省文化祭への旅/フィリッピンへの旅/トルコ・エジプトへの旅/アメリカへの旅/続日本国まつりの旅/二十一世紀 紀元まつりの後のまつりの物語/出雲の国の話/心の旅路 さまざま人生

地球まつりの旅 四六上製本上・下巻各2,500円

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■地球まつりの旅
 續篇 その1.2.3

日垣宮主が此の世から地球へ向けて祭祀をする。
いつの頃から始めた祭祀であろうかと思う。
その心に浮かぶのは、始め無く終り無き時と言う思いである。
私の祭祀に私の立場からする祭祀の始めが無いし終りも無い。
それは、私が祭祀をしているからでは無いからである。……

その1=九龍 イタリアローマ・ギリシャ ミャンマー 中国西安 呂宋の国

その2=英国 韓国 宇佐八幡 スイス・イタリア 中国揚州 アルプス

その3=アメリカ ハワイ 日光 トルコ

地球まつりの旅 四六判並製〈その一〉232頁、〈その二〉226頁〈その三〉188頁各3,240円

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