神道日垣の庭

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日垣宮主書籍案内

本神道とは何か？鹿島神宮参籠から始まった二十カ年の神道神修で宮主が会得した神々からの伝へごとを、神修体験談とともに綴る。神道を語るうえで欠かせない「古事記(ふることふみ)」をひも解きながら、人の生きる道「神道」を解説する。神道日垣の庭訓え10カ条も収録。神道学習の教科書。

Ａ５判●第一巻310頁、第二巻312頁、第三巻334頁、第四巻334頁、第五巻334頁●価格各4,400円