神道学問処の話
神道は目に見えない神界の歩みのことです。
人の目に見えない神は やはり 人の肉眼に映らない人の霊魂で祀らねばなりません。
人間は肉体と霊魂が結んで生まれましたので霊魂の歩みは肉体の五感と一緒に歩みます。
そこで此の身体を調える道と 霊魂を調える道が要求されます。
その道を学ぶ所が日本神道日垣の庭であり、別称、神道学問処であります。
日垣宮主
日垣の庭では、神道学びの会や神道講演会の開催ならびに書籍を通じて神道の学びごとを伝えています。行事は随時ホームページ上でご案内いたします。
・書籍案内
・読書のすすめ