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日垣の宮の話

日垣宮主

人は肉体と霊魂を持ちます。

神様も神体と神魂を持ちます。

神道日垣の庭にも神体と神魂がございます。

神体が 齋庭 ( ゆにわ ) の神木や瀧・ 月映 ( つくばえ ) ・で神魂が 神美 ( かみ ) むすび  高美 ( たかみ ) むすび  天御中主 ( あめみなかぬし )   布津主 ( ふつぬし )   武甕槌 ( たけみかつち )  と申しあげる神々であります。

此の神魂を総称して日垣の宮と申します。

神体と神魂を此の世に保持なさる神を  淡路 ( あわぢ ) ( ) 狭別島 ( さわけしま ) と申しまして此の神を此の世へお映し申しあげたのが  ( たま ) 齋城 ( いわき ) 水晶ピラミッド宮殿とお心得いたゞきたい。

 

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