日垣宮主 書籍案内
日垣神道学び路の歩み〜広島篇〜、〜山形篇・信州篇〜、〜靖國篇〜
このたび、『日垣神道学び路の歩み』という新しい書籍を刊行することとなりました。
これは、平成十九年から二十五年の間に著者日垣宮主が日本各地を巡り行った神道講演会の記録をもとに、自ら書き下ろしたものです。二時間の講演では語りきれなかったことや、解説の補足を書き足すうちに、まったく新しい書籍として生まれ変わりました。
まず第一歩として、数々の講演の中から選んだ『広島篇』『山形篇・信州篇』を二冊同時にお届けします。
今後、このシリーズが続いていくことを祈って、はじめの挨拶とさせていただきます。
（「はじめに」より）
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このたび、『日垣神道学び路の歩み』第二弾として『靖國編』を刊行することとなりました。
これは、平成二十六年三月と九月に著者日垣宮主が靖國神社に於いて行った神道講演会の記録をもとに、自身の体験談を交えて新たに書き下ろしたものです。
宮主の生い立ちや靖國との関わり、神修、祭祀、祝詞に至るまでの様々物語りをどうぞお楽しみください。
戦後七十年という節目の年にこの様な形で出版できる神縁に心から感謝すると共に、一人でも多くの方にご愛読いただき、一緒に日本民族の鎮魂・ みたままつりができますことを節に願っております。 (〜靖國篇〜「はじめに」より)
四六判並製●〜広島篇〜108頁、〜山形篇・信州篇〜1２8頁、〜靖國篇〜106頁●価格2,200円
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