読書のすすめ 22
神道と心の旅路
神道は神の心の歩み路
人は、人の心で神道を学ぶ
二つの心が結び道を求めて八十年たった
そして至極の一点に辿り着いた
そこに人の心と神の心を結ぶ世界があった
此処に地球と世界の生命力が結んでくる
人に運命がある
地球に地球の運がある
世界に世界の運がある
地球と人間は同根であると神伝えされた
人の運命は 神の意志だけでは生まれない
人が神の創造力(創造の光波粒子)を全身に戴き 全身魂 挙げて自らの中より運命を生み出す
此処に真実の人生がある
運命は神仏の力で生み出されると思ってはならない
神道と心の旅路こそ真実の人生行路である
日垣宮主の志と志を同じくする 心の友 の為に此の文を綴る
吾が心の友に神の光り普く注ぎ給えと祈る
平成二十二年十月四日
神道と心の旅路 新書判●28ページ●価格1,260円
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