読書のすすめ 25
神様と人と民族のお話
宮主は目に見えない世界と話をします。
その宮主は此の世の人間ですから お話をする時だけ見えない世界の人間になります。
神様は目に見えませんので本当に存在するのか分かりませんでしたが何となく神様を身近かに感じておりましたので私は本当に神様に逢いたくて二〇ヶ年に亘る神道の修行を鹿島神宮で続けました。
此処に書いたお話は あなたが あなたの神様に魂を結ぶことのできる言葉の神磁気が入っております。
心の中で 私のお父さまと言ってから無心に此の本を読みますとお父さまの魂につながります。
私のお母さまと言えばお母さまにつながります。
生きているお父さま お母さま
亡くなっているお父さま お母さま
その魂につながるのです 皆んな 皆んなの魂の祝詞です。
魂の扉が開きます。
やさしい やさしい ふとのりとでございます。
平成二十三年九月十一日
神様と人と民族のお話 新書判●26ページ●1050円
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